Superseded by eas build in eas-cli(eas-cli の eas ビルドに取って代わられた)

雑記

この記事はプログラミング初学者による学習の自己記録であり、間違った情報を書いている可能性があります。参照される際は十分にご留意ください。

前回まででにReact NativeでExpo CLIを使って開発したスマホ向けアプリのリリース手順を確認してきました。

Expo CLIでリリースビルドする前の準備を整えたので、さぁビルドしてみるぞ!と

expo build : android

を実行してみたらめっちゃエラーが出ました。

WARNING: The legacy expo-cli does not support Node +17. Migrate to the new local Expo CLI: https://blog.expo.dev/the-new-expo-cli-f4250d8e3421.
"build,:,android" is not an expo command -- did you mean prebuild?
 See "expo --help" for the full list of commands.

上の部分はnpx を頭に付けなかったら毎回出ているやつなのですが、3行目で、buildなんてコマンドはexpoにないぞって言われてしまいました。。からのexpo –helpを叩いてみると、

build:ios [path]                     Superseded by eas build in eas-cli
build:android [path]              Superseded by eas build in eas-cli

eas-cli の eas build に置き換えられました。と。

EAS Buildって何?と調べてみると、Hermes Engine有効化(JavaScriptエンジンの高速化、ファイルの軽量化)とかEAS submit(Expo経由でアプリを直接アップロードできる)が使えるとかとにかく良いことずくめっぽい。無料で使うには回数などに制限があるみたいですが、とりあえず使ってみるしかなくね?というところで色々調べているのですが、日本語の情報が全然ないwもしくは1年以上前の記事しかない。。。

とにかく公式と過去の記事たちを見比べたり参照しながらやるしかないか、、、というところで力尽きました。。想定していたよりハードルが高いです。。。