VR動画が臨界点を突破してきてる件について

a cat wearing vr-goggles 雑記

筆者はMetaQuest2を使用して、Wi-Fi接続しているPCのHDDから直接、ファイルの再生をしています。

2024年の年始頃はDEO VRが日本語の文字化けで使えなくなって、しばらくは操作感の悪いPigasusを使用していましたが、3,4月頃かな?ちょっと失念しましたが、またDEO VRが使えるようになっていたのでずっとDEO VRを使っていました。

で、最近ある8KVR作品を視聴したところ、画質が凄まじく良くて、マジでガチで没入感というか、被写体の本人が目の前にリアルに存在してるというか、いや今までもリアルですごかったからハマってずっと利用してきたのですが、ここまで画質が良くなってくると、現実との境界線がマジで分からなくなるレベルになるのかーと、ちょっと一人でパニックになっていますw

VRのコンテンツについて、もう少し画質が良くなればなぁとはずっと思っていましたが、デバイスの画素数とか、そっち側のハード面でまだ足りないんだろうと思っていて、OculusQuest2 改め、MetaQuest2 を長らく使っているので、MetaQuest3 に手を出そうかどうしようかと悩んでいましたが、違いました。デバイスのスペックはすでに必要十分だったということです!まじかー!

で、操作感重視でずっとDEO VRを多用してきましたが、画質については圧倒的に良いPigasusをもう一度、おもむろに起動し、その同じ作品を視聴したら、脳汁がやばい。さらに境界線を越えてきました。まじで、もう、存在してる。。からの、他の作品でも色々超えてきました。

DEO VRだと、かなり画質の良い8KVR作品でないと、現実との境界線を越えられなかった感じですが、Pigasusであれば、そこそこ普通程度の画質の8KVR作品でも、現実との境界線を越えてきます!

このままコンテンツの画質が順調に良くなれば、もう来年にはやばいことになります。

からの、つまりMetaQuest3 のスペックなら、もしかしてDEO VRでも、画質が底上げされて、現実との境界線を越えてくる可能性があるのかー!!!!!ということですよね?!どうしよう、ちょっと高いけど、どうしよう!うあああああ