唐揚げたべたい

雑記

死にたい。ただただ死にたい。はやく。

病んでるやつは唐揚げたべたいと同じ感覚で死にたいと言っているだなんて失礼すぎませんか?

でも傍から見たらそう見えるのかもしれない…

まあそうだとして、じゃあつまり唐揚げたべたいと同じ感覚で死にたいんですよ。

唐揚げを食べるような当然の普通のなんのハードルもない日常の所作のごとく縄を何メートル買おうか悩んだり生命保険に入ったり飛び込むタイミングを推し測ったり確実に1時間人目につかない場所を探したりしてるんです。

軽い気持ちで口走るという感じじゃなくて、受け入れているからこそ日常にまで降りてきてしまっている感じ。

言ってるだけというものではなくて、唐揚げたべたい〜って言って普通に食べるように、死にたい〜って言って普通に死ぬんです。まだ死んでないだけで。

相当危なっかしい。

こんな奴に仕事任せてたら怖いですよ!

僕もやばい流れを感じて、社内ツールに引継ぎ資料を作成してる…