27.Jun.2016 ハノイからルアンパバーンへ

海外旅行
工事のドリル音で目覚める。うるさい。
ホテルの隣のビルが朝の8時からガリガリゴリゴリガッガッガッ!と超絶うるさい。
今日は行くところがない。
昨日の池の周りでごはんを食べようと入ったお店がなかなかのオシャレなお店。
ちょっと高いな。ランチ2000円って日本と同じやんw昨日からリッチやな(´ω`)
大教会に行くけど今日はお休み。
タクシーでホーチミン廟に行く。
タクシー代を0ひとつボラれる。あいつ…
ホーチミン廟(びょう)もお休み。
暑い…
タクシーでホテル近くのカフェで時間を潰す。
タクシーで空港へ。400,000VND。2000円くらい。
グッバイハノイ
Lao airlines
チェックインはすんなり。
バーガーキングで時間を潰す。
そろそろかと思ったのに、どうやら1時間遅れているようである。
またか…
やっぱLCCは遅れるのね…
なかなかの小さな飛行機…
飛ぶの?大丈夫?汗
少しびびったけど意外と安定していた。
サンドイッチ的な機内食もでた(´ω`)
無事に着陸する。
日本人はビザ不要なのでアライバルビザに並ばず、すぐに入国審査できた(´ω`)

ラオス入国。

とりあえずsimを探す。
インフォメーションで聞くとbeelineという会社の価格表を出される。
3days無制限で8ドル。OK
しかしAPN設定を知らないと言われる。え
ネットで調べようにもこの空港に無料WiFiはなく、調べられない。
ここでT氏がプノンペンでスマホをひったくられた後に現地で買ったsimフリーなギャラクシーが役立つ。
simを挿すとsmsが連続で送られてくる。なにやら開通作業が必要なようであるが
ラオス語www
インフォメーションの子に渡すとなにやら設定してくれて、ネットが繋がった!
aterm無力…まじ使えないこのこ…
タクシーは大きな車で白人女子2人と相乗りになる。
宿は綺麗っぽい。
靴を脱いで中に入る日本式。
宿のWiFiで調べると、beelineのAPNはbeelinenetと書いてあったが繋がらない。
ラオスのbeelineの情報がググっても全然出てこない。
T氏のギャラクシー上はbeelinelaonetとなっているが、これを試しても繋がらない。
ラオスのsimはすべてsms等で開通作業が必要とも書いてある。まぁこのsimは開通済みだと思うけど。
詰んだ。
atermまじで無力。
APNは設定してくれない&分からないと言われる事が多そうだけど、simフリースマホなら設定作業してくれるみたいだし、完全にsimフリースマホの方が便利。
ラオスは僕はネットなしか…と落胆して眠りにつく。

(今思えばテザリングというかパーソナルWi-FiアクセスポイントをT氏に設定してもらえばいいだけだったのにね。)

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